勉強するときは脳を休め息抜きすることも大切だ。
ただし、息抜きだと言ってすぐにゲームしたりカラオケしたり遊んだりするのはいけない。
それは、せっかく記憶したものがパーになってしまうからである。
では、勉強の息抜きとはどうしたらよいのか?
脳を熟成させるのである・・・。
(´-`).。oO(・・・・・・・・・)
勉強した後で寝ると、就寝中に脳が熟成され記憶がとばない。
寝た後で、思いっきり遊ぶのがよいとされる。
絶対に、勉強の後、遊んではいけない。
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また、遊ぶとはどういうことか?
あえて、遊ぶとは休養と捉える。
遊ぶをあまり蔑ろにしてはいけない。
遊びと勉強は同等だ と思わなければならない。
勉強があってこそ遊びがあるのだ。
自分をつくっていくには、遊びばかりとか勉強ばかりとかではいけないのである。
ただし、ここで注意しなければならないことは、自分をレベルアップさせることである。
今の自分のもう一段階、大人にならなければならない。
自分に素直に、自分に厳しく、自分のためにである。
やり方はこうだ。
@勉強する。
A次の勉強のために寝た後、遊ぶ。
B勉強する。
これが理想的な勉強方法であって、実際してるわけではないが。そんなものだ、人は。うん!(^^)

一番、大切なことは、
いかに、勉強を長時間人より長く多くやれたか?

勉強は、原理覚えるだけでは、覚えた理解したということにならない。
たとえば、”三角形内角を合計すると180度ある。”
この文章を覚えようとする。
この原理を理解しようとするには読んで覚えるだけではだめだ。
まず、この文章を読み、そういうものだと頭の中に入る。
それから、練習問題をたくさんやるのである。これをしてこそ、その定義が頭の中で明確となる。
文章読んだだけでは、三角形の内角は180度なんだ、ということしか知らない。
多々の練習問題の中でこんなところにも180度があるんだ!とか、
いろいろな自分の知らなかった思いがけない発見( ̄ー『+』)がある。
そういう意味でも、「練習問題は大切だから、たくさんやれ。」だとか、
「勉強は長時間する必要がある」だとか言うのである。


ミ☆ ヒント
このような一般的な悩みは哲学をもって悩みを解決する。

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